2006年04月30日
初冷やし中華

鶴見の絶対的おすすめラーメン屋のひとつである、方南町の「りょうたん亭」で、今年も冷やし中華が始まった。
ワンシーズンに50食はいただくぞ、おー!
tsurumy at 16:21 | リンク | トラックバック (0)
2006年04月29日
素晴らしいペンション

福島県に、素晴らしいペンションを発見してしまった。
◆森の隠れ家 ペンション見鳥
>70年台後半の週刊少年漫画雑誌がついに登場です。
>保存状態の良い当時の漫画がペンションに泊まると触れて読めます。
>約4年分の少年マガジン・少年チャンピオン・少年サンデー・少年ジャンプがあります。
>少年チャンピオンはたぶん全部あるかもしれません。
全盛期の少年チャンピオンを4年分丸ごと読めるってコトだ。すげえ。
しかもご丁寧にも、表紙と目次をサイトに公開している。すげえ。
http://midori.bandaisan.jp/manga.html
各誌の表紙を見比べると、少年サンデーとマガジンはロゴが古かったり、少年ジャンプは両さんの顔が古かったり(笑)するんだけど、少年チャンピオンだけは、今現在の店頭に並べてあったとしても見分けがつかないよ、きっと。
ドカベンが主原因なんだけど(笑)、それだけじゃないような気もする。野球狂の詩が表紙の少年マガジンと、一球さんが表紙の少年サンデーは、共に「古い」感じがするもんね。
今度行ってみようかなあ…。
tsurumy at 12:03 | リンク | トラックバック (0)
2006年04月26日
コソ練カラオケ

一昨日の日記に書いたように、他人様が楽しくやっているコミュニティを勝手にライバル視して、勝手に「打倒だ!」とか叫んでいる困ったチャンな鶴見なのだが(→ 気になるコミュニティ)。
今さっき、チラっと唄ってきた。コソ練だ。
いったい誰に隠れての「コソ」練なのかという疑問もあるけれど、それは訊かないでくれ。まあ唄ってきたワケだ。
そしたら、とある曲で何だか高得点が出てしまってビックリ。
あくまでも、「自分にとっての高得点」だけどね。
ただし、唱法はモロに「点を取る唄い方」なんで、シャウト好みな鶴見にとっては、気持ちよくないコト甚だしい。まあ、一緒に行った人間には「点を取りにいくぜ?」と宣言してあったから、不審がられなかったんだけどね。
それにしても、また別の曲では96点台という高得点を取りながらも3位。上位2人は98点台(!)。うーむ、まだ世間の壁は厚いなあ。
tsurumy at 23:51 | リンク | トラックバック (0)
2006年04月24日
気になるコミュニティ
最近、カラオケDAMに行く機会が多い。
なぜかというと、「ランキングバトル」という、日本全国で点数を競うモードがアツいんだよねスゴく。メンバーズカードを作れば、ちゃんと自分の名前&写真がランキングに載るし、インターネットで確認も出来る。そもそも、点数付けも(昔のとは違って)納得性が高い。ちゃんと上手く唄えば点数が出るのが、とてもイイカンジなのだ。
さて、そのランキングバトルだけど、自分がサザンなんぞを唄うと、必ず上位に似たような名前が並んでいる。いや、それだけなら「趣味がかぶってるんだな」で済むんだけれど、その数がハンパじゃなく、しかもみんな名前の後半に「@サザカラ」って付けてる。
「サザカラ」って何じゃ!?
調べたらコレがなんと、mixiのコミュニティ「サザカラ部♪♪」なワケだ。
カラオケでサザンだけを唄う、mixiで一番アクティヴなコミュニティらしい。毎週毎週、日本のどこかで部活動が開催され、高得点を出すために切磋琢磨しているんだそうな。
鶴見は決意したね。
コイツらを打倒してやろうって。
いや特に意味はないんだけど、敵意なき敵視(笑)。勝手にライバル視。
ついこの間、サザンで高得点を出すワザに開眼したんで、そのワザでもって切り込んでやろう思う。サザカラには、毎月の「課題曲」があるそうなんで、練習してヤツらに一泡吹かせてやろう、と。
その為なら、一人でカラオケに行く(ヒトカラ)も辞さないよ鶴見は。
あるいは、カラオケのお誘いも断らないよ。DAM限定だけど。
結果は随時、日記に書くので、乞うご期待(誰も期待しないか…笑)。
(ツルムのはキライなツルミであった…)
tsurumy at 19:43 | リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
2006年04月23日
2006年04月21日
恋愛成績表
これ、設問数が多いだけあって、かなりスルドい。
あまりにスルド過ぎるんで、結果は書かない(笑
それぐらい的を射た「成績表」だ。
皆んなも、やればいいと思う。
相性診断も出来て、これもまたちゃんとしてる。
tsurumy at 02:02 | リンク | トラックバック (0)
Don't trust OVER 50
ファミレスで書き物をしていたら、隣りのテーブルのオヤジ2人組が、なにやらビジネスの話をしている。とは云え、2人ともスーツを着たビジネスマン風ではなく、どちらかといえば、田舎の不動産屋のようなウサンクサイ風体だ。もちろん「ビジネス」の話もかなりウサンクサイ内容。
などと思いつつ耳ダンボで聞いていたら、なんか片方のオヤジはマヂで不動産屋のようだ。不動産屋のクセして、健康食品ビジネスの話をしている。某航空会社系のツアー代理店と組んで、そこの顧客リストを元に老人向けの健康食品をさばいて、月に1本2本(百万単位?千万単位?)のビジネスに出来るだろう、てな話。
嗜好品として打ち出すか健康食品として打ち出すか。どの医者を引っ張って来てゴタクを云わせるか。老人向けならカプセルが大きいとダメだが、大量に飲ませるのも嫌われる。強い成分を製造元に作らせるのが一番だ。だが薬事法の監修はどうする。添加物で味を調整しろ。プレゼン資料は手下の若いのに作らせる。ウンヌン。
そして、健康ビジネスの話が一区切りついた後、オヤジ2人はビールを注文して飲み始め、放言はますます加速する。
「**(有名レスラー)のヤツが、商売も知らねえでカネだけ引っ張られて、あれの尻ぬぐいしたのは俺」だの、「インターネットビジネスとか、商売のわかってない若いヤツは小銭稼ぎで満足して」だの、「**連の保険なら2割負担で月2万の得。自民党支持でも俺の顔で入れてやる」だの。
なんかね、話を総合すると、モロ「ブローカー」系なオヤジなのね、二人とも。ああそうか、こうしてフリーのオヤジは食っていくんだなあ、と納得した鶴見でありました。途中で電話がかかってきて、ファミレスを出なきゃならなくなっちゃったんだけど、時間があればずーっと聞いていたかったなあ。
ちなみに、帰り際にオヤジ達の顔をチラ見したんだけど、一人(不動産屋じゃない方)は友人のKQZさんにソックリで、なんだか一人で納得して笑っちゃいました。いやはや失礼。
tsurumy at 01:03 | リンク | トラックバック (0)
2006年04月18日
Indiana Jones
思うトコロあって、インディ・ジョーンズ3部作を一気観した。
明日は、バック・トゥ・ザ・フューチャー3部作が自分ノルマ。
さーて今日はもう寝よう。スターウォーズ3部作のサントラを聴きながら。
tsurumy at 03:56 | リンク | トラックバック (0)
2006年04月17日
CRマイケル・ジャクソン

もう、なんでもアリのパチンコ版権。
ヤットキタヨ! ツイニキタヨ!
パチンコ「CRマイケル・ジャクソン」!
マイケルが唄って踊って大当たり。
ポォー!でヒィッ!でフゥー!でバァーォ!
これが売れて、マイケルの負債がちょっとでも減りますように。
近所の店に入ったから、応援の意味も兼ねて今度打ちに行くぜ。
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あと、6~7年前に流行った、
前代未聞のエロパチンコ「CRパロディウスだ!」の後継機、
「CR極上パロディウス」も導入間近。
警察庁方面がエロパチに厳しくなっているみたいだから、
まさか前作みたいな、おねーちゃんが股にミサイルをはさんで
アハーン(ゴシゴシ)ウフーン(ゴシゴシ)ドカーン!で大当たり、
なんて演出はないだろうけれど(いやホントにあったんだコレが…笑)、
なんにせよ、打たねばなるまい!
tsurumy at 12:48 | リンク | トラックバック (0)
2006年04月16日
1歳になりました
ちょうど去年の4月16日だ。ちゃんと記録に残してある。
――鶴見がパチスロを始めた日。
友人のShinobu氏に連れられて、朝っぱらから並んで
オープン間もないオリエンタル・パサージュ自由が丘店へ。
大ヒット機「北斗の拳」に座り、
初打ちの日に35連でラオウを昇天させ、11万勝ち。
思えばそれが罠だった。
というワケで、一周年記念としてこれから
地元のパチスロ屋に並んで、
アラエボのイベント台、打ってきます。
tsurumy at 08:39 | リンク | トラックバック (0)
2006年04月13日
アナスイ六百?
えーと。鶴見の好きな色は、クラッシュ・バンディクー以来、ずーっと「オレンジ」で、前の車の色もオレンジマイカ、携帯もpreminiIIsのオレンジだったりするし、それを広言していたワケなんだけど…
さっき携帯に「ANNA SUIは600番がオレンジなんだよ」とメールが入った。
「@hotmail.com」ドメインの、全く知らないアドレスから。
…ちょ、これって迷惑メール? それにしちゃピンポイントでストライクなんですが! つうか、ANNA SUIってナニ!? 化粧品ブランド? うわーなんじゃそりゃ???
謎すぎ。
tsurumy at 09:36 | リンク | トラックバック (0)
票田のトラクター
「小沢民主本格スタート 「信任投票」向け着々」
小沢一郎の好き嫌いはともかく、「票田のトラクター」(ケニー鍋島/前川つかさ)は実に面白い。「票トラ」「新票トラ」「五輪見参」の20冊余は、ウチで最も繰り返し読まれている漫画のひとつだ(あと「霞ヶ関のフリーメーソン」も)。
なんでそんな話を持ち出すのかというと、作中で主人公の五輪が仕えている政治家・稲山一郎のモデルこそが、小沢一郎だったりするからだ。漫画内では大幅に美化理想化されているが、それを差し引いてみれば、まあ小沢一郎を読み解くには最適な本ではないか。特に、自民党の中核から飛び出し新党を立ち上げるに至った流れは、ほぼ現実の政治的流れを忠実になぞっていたように思う。亡くなったウチの親父が田舎の市会議員で、井出正一氏(新党さきがけの元代表)と付き合いが深かったコトもあり、その辺りの情勢は細かくウォッチしてたんだよね。
まあ、民主党の好き嫌いはともかく、またウォッチしてみようかな、という気にはさせてくれそうな小沢体制ではある。空理空論を振りかざす(旧)社会党体質よりは、ね。政治家ってのは、物事を実現してナンボだと思うワケだし。
tsurumy at 09:10 | リンク | トラックバック (0)
Bluetoothって便利なの?
この間買ったばかりのタブレットPCに上位機種が出たという。ちょっとムカつくよね、こういうの。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0412/lenovo.htm
けれど、基本性能はほとんど変わらず、HDの容量が増えて、ソフトが1本プリインストールされただけのようだ。なんだ、単なる値下げかよ。それならまあ、許してやらんコトもないぞ、ふんふん。
…と思ったら、「Bluetooth 1.2搭載」とか書いてありやがる。
つうか、Bluetoothってナニ? ナニに使えるの? 便利なの?
どう便利なのか、ググってみても判らない。解らない。無線でヘッドセットが使えるらしいコトだけは判ったけれど、あんまり意味があるとは思えない。PDAや携帯と自動同期してくれりゃ、ちょっとは便利なんだろうけど、その手のニュースは日付が2002年とか2003年のモノばかり。完全に「終わった」規格っぽいんですけど…。
Bluetoothの便利な使い方ってあるの? あるんなら、部品を調達して改造するにやぶさかでないのだが。
tsurumy at 07:57 | リンク | トラックバック (0)
2006年04月10日
フンケイのトモ
ちと故あって「刎頸の友」というコトバを調べた。
ふんけい‐の‐とも【刎頸の友】~ 刎頸の交わりで結ばれた友。
じゃあ「刎頸の交わり」って何なんだよ!と更に調べたら
ふん‐けい【刎頸】~ 首を斬ること。斬首。
とある。ふ~ん。
…つまりその、なんだ。刎頸の「交わり」ってぐらいだから、やっぱりお互いに首を斬り合う間柄で結ばれた友人関係ってコトなんだろうな。英語で云うなら、"friendship of decapitation"か。ヌルく甘えた友人なんかじゃない、もっと殺伐とした関係。お互いの命を狙い合う、闇に属する男達の間でのみ存在する深い友情。たまに会っても馬鹿話なんて一切せず、まずは挨拶代わりに首を斬り合う。貴様と俺とは同期の桜、同じ出刃包丁で首を斬る(スパー)ってな感じ。まずは貴様の番だ、俺の頸をスパッとやってくれ、スパッとな(プシュー)。おうおう俺の頸動脈から馬のいばりのように血がほとばしる。さあさ次は貴様の番よいかいくぞ(ザクー)。おお貴様の頸動脈血も、いつか見た夕日のように真っ赤っかだ。この真っ赤な噴水こそが友情の証、これで貴様と俺とは刎頸の友。例え生まれた時と場所は違えども、願わくば同じ日同じ場所にて死なん!(くわっ)って確かにお互いに首を斬り合ったら同じ日同じ場所で死んじゃうと思うんだけど、大丈夫なのかね、この人達…。
【参考】「刎頚之交(刎頚の交わり)」
互いのために首を刎ねられることがあっても後悔しないほどの親しい交わり。《出典》『史記』廉頗・藺相如伝
tsurumy at 21:52 | リンク | トラックバック (0)
2006年04月06日
カプコンが「カプコソ」
「カプコン」が「カプコソ」 自社名間違え、詐取発覚
http://www.asahi.com/national/update/0404/OSK200604030108.html(リンク切れ)
> 「カプコン」の元社員の男が、大阪地検に詐欺罪で起訴
> 男はATMで入金した際、振込人名義を誤って「カプコソ」と入力。
> 最後の1文字が違っていることを不審に思った管理会社が
> カプコンに指摘して発覚した。
これ、何かの冗談か、2ちゃん発のエイプリルフール記事かと思った。マジネタなんだ…( ゚д゚)ポカーン
tsurumy at 12:20 | リンク | トラックバック (0)
2006年04月04日
娘さんをお持ちのお父さん方へ
"Life is Beautiful"というブログで、面白いエントリーを発見。
なぜFカップを持つグラビアアイドルが最近増えたのか、に関する一考察
要は、たいていスーパーで売っている普通の牛乳には、乳牛に与えたホルモン剤が微量ながら混入しているので、女の子に毎日飲ませると必要以上に発育が良くなってしまうとの由。具体的には、第二次性徴が早く訪れ、おっぱいが大きくなる、と。
なので娘を持つ親は(将来を心配して)、普通のスーパーで売っている牛乳ではなく、わざわざ自然食スーパーで、ホルモン剤の入っていない牛乳を買うのだそうな。
ちなみに、話題となっているホルモン剤「rBGH」は、アメリカでしか使われていないらしい。とは云え、日本でも同様の事態が(公表されてはいないが)無いとは限らない。
カンだけど、お父さんは自然食スーパーの牛乳を与えたがり、お母さんはホルモン入り牛乳を与えたがるような気がする。
マイミクさんで、娘さんをお持ちの方々はどう考えますか?
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2006年04月02日
方南町の一コマ
先日の出張帰り、空港から地元の行きつけの飲み屋に直行した時のコト。
飲み屋のカウンターには、同い年のサラリーマンと、美人主婦、お姉ちゃん2人組(片方は可愛くて、片方はエロい)が居た。あとは、若いマスターだけ。
サラリーマンと主婦は顔見知りだったので、色々と喋っていたら、お姉ちゃん2人組も話に参加しだした。
なんのきっかけだったか、話題は「PSP」のコトになった。ちょうど、出張のお伴にPSP「バイトヘル」を遊んでいたトコロだったので、これ幸いとバッグから取りだして、鼻高々に披露。
『目』でウケを取りつつ、『王様ゲーム支援ツール・大臣』なんぞを見せたら、サラリーマンの目が光った!
「じゃあ、ちょうど3対3だから、王様ゲームやろうか!?」
サラリーマンの手には、既に番号が振られた割り箸が握られている。あなどれない手際の良さだ。
ノリノリのサラリーマンに、腰の引けたマスター&鶴見。美人主婦は「どうしようかしら」と戸惑っている。しかし、お姉ちゃん2人組がサラリーマン側につき「イエーイ!」とか云ってて、場はなんとなく「やらなきゃしゃあないな」という雰囲気に。
「王様ゲーム、イエーイ!」
――そんな街です、鶴見の地元・方南町って。
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